【50歳を過ぎてからの仕事に対する意識変化】に関する調査を発表しました

【50歳を過ぎてからの仕事に対する意識変化】50代のシニア世代の58%が仕事のモチベーションが低下していると回答。

〜会社員の69%が、会社をやめずに週1回から他社で働ける機会があったら試してみたいと回答〜

 

株式会社シーオーメディカル(本社: 東京都新宿区、代表:瀬出井 亮)は、2023年5月10日〜15日にかけて、50歳〜65歳シニア世代の方100名を対象に「仕事の意識に関するアンケート」を実施しました。

【 調査サマリ 】

■50歳を過ぎてから58%の回答者が仕事のモチベーションが低下していると回答し、30%がやりがいを感じられないと回答した

■ 50歳以降に仕事に求めていることは、1位「やりがいが感じられる仕事」(45%)2位「プライベートな時間が確保できる仕事」(44%)となり、4位「給与の額」(26%)よりも高いことがわかった

■定年を迎えたらやりたいことは、「趣味を楽しみたい」「友達や家族と過ごす時間を過ごしたい」の回答の次に「起業や副業に挑戦したい」「新しいことを学びたい」と仕事を継続して続けることを希望していることがわかった

■定年後にやりたいことを現在実施するハードルは「収入面の不安」と「時間が不足していること」が2トップに

■会社を辞めずに週1日から他社で働くことができる機会があれば、63%の人が試してみたいと回答

 

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