【50歳を過ぎてからの仕事に対する意識変化】に関する調査を発表しました
【50歳を過ぎてからの仕事に対する意識変化】50代のシニア世代の58%が仕事のモチベーションが低下していると回答。
〜会社員の69%が、会社をやめずに週1回から他社で働ける機会があったら試してみたいと回答〜
【 調査サマリ 】
■50歳を過ぎてから58%の回答者が仕事のモチベーションが低下していると回答し、30%がやりがいを感じられないと回答した
■ 50歳以降に仕事に求めていることは、1位「やりがいが感じられる仕事」(45%)2位「プライベートな時間が確保できる仕事」(44%)となり、4位「給与の額」(26%)よりも高いことがわかった
■定年を迎えたらやりたいことは、「趣味を楽しみたい」「友達や家族と過ごす時間を過ごしたい」の回答の次に「起業や副業に挑戦したい」「新しいことを学びたい」と仕事を継続して続けることを希望していることがわかった
■定年後にやりたいことを現在実施するハードルは「収入面の不安」と「時間が不足していること」が2トップに
■会社を辞めずに週1日から他社で働くことができる機会があれば、63%の人が試してみたいと回答
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